昨日の放送で言われたので。皆には飽きられてるかもだけど弄り甲斐があるんですこのデッキ。もう2年以上使ってるのに。
クリーチャー26
《森林の始源体/Sylvan Primordial》
《誘惑蒔き/Sower of Temptation》
《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》
《永遠の証人/Eternal Witness》
《奪い取り屋、サーダ・アデール/Thada Adel, Acquisitor》
《粗石の魔道士/Trinket Mage》
《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
《三日月の神/Kami of the Crescent Moon》
《金粉のドレイク/Gilded Drake》
《コー追われの物あさり/Looter il-Kor》
《幻影の像/Phantasmal Image》
《フェアリーの大群/Cloud of Faeries》
《ヴィダルケンの異端者/Vedalken Heretic》
《葉の王エラダムリー/Eladamri, Lord of Leaves》
《ワイアウッドの養虫人/Wirewood Hivemaster》
《水蓮のコブラ/Lotus Cobra》
《ティタニアの僧侶/Priest of Titania》
《花を手入れする者/Bloom Tender》
《東屋のエルフ/Arbor Elf》
《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
《Fyndhorn Elves》
《ボリアルのドルイド/Boreal Druid》
《スカイシュラウドのレインジャー/Skyshroud Ranger》
《森を護る者/Sylvan Safekeeper》
《Elvish Spirit Guide》
ソーサリー・インスタント29
《時間の熟達/Temporal Mastery》
《永劫での歩み/Walk the Aeons》
《悪名高き群れ/Notorious Throng》
《荊州占拠/Capture of Jingzhou》
《時間操作/Temporal Manipulation》
《時間のねじれ/Time Warp》
《知識の搾取/Knowledge Exploitation》
《神秘の教示者/Mystical Tutor》
《親身の教示者/Personal Tutor》
《袖の下/Bribery》
《自然の秩序/Natural Order》
《徴用/Commandeer》
《Force of Will》
《誤った指図/Misdirection》
《Mana Drain》
《Arcane Denial》
《遅延/Delay》
《統一された意思/Unified Will》
《狼狽の嵐/Flusterstorm》
《呪文貫き/Spell Pierce》
《精神的つまづき/Mental Misstep》
《水没/Submerge》
《断絶/Snap》
《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift》
《蒸気の連鎖/Chain of Vapor》
《時のらせん/Time Spiral》
《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
《輪作/Crop Rotation》
《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
エンチャント9
《不実/Treachery》
《リスティックの研究/Rhystic Study》
《森の知恵/Sylvan Library》
《Mystic Remora》
《好奇心/Curiosity》
《はびこり/Overgrowth》
《楽園の拡散/Utopia Sprawl》
《繁茂/Wild Growth》
《花の絨毯/Carpet of Flowers》
アーティファクト7
《出産の殻/Birthing Pod》
《魔力の櫃/Mana Vault》
《太陽の指輪/Sol Ring》
《Mana Crypt》
《金属モックス/Chrome Mox》
《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》
《水蓮の花びら/Lotus Petal》
土地28
《Tropical Island》
《繁殖池/Breeding Pool》
《統率の塔/Command Tower》
《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast》
《真鍮の都/City of Brass》
《色あせた城塞/Tarnished Citadel》
《溢れかえる果樹園/Flooded Grove》
《風変わりな果樹園/Exotic Orchard》
《ガイアの揺籃の地/Gaea’s Cradle》
《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》
《古えの墳墓/Ancient Tomb》
《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》
《ヤヴィマヤのうろ穴/Yavimaya Hollow》
フェッチ7
《冠雪の島/Snow-Covered Island》5
《冠雪の森/Snow-Covered Forest》3
前回（いつだっけ）と変わった点は
1、始源体パッケージ
2、殻
3、好奇心系クリーチャー
で1マナ以下のクリーチャーや《明日の標/Beacon of Tomorrows》や《有毒の蘇生/Noxious Revival》といったタイムワープ系のカードが減りました。ジェネラル前提の8マナの呪文とか中々唱える暇ないんですよね。《桜族の斥候/Sakura-Tribe Scout》抜いたのは個人的に革命でした。
このデッキの始源体はほぼ《自然の秩序/Natural Order》限定でしかプレイしません。たまに相手のを《徴用/Commandeer》でぶん捕って出てきますが。引くと無駄になるので嫌でしたが、2t《自然の秩序/Natural Order》が相手を事故らせ、エドリック＋カウンターのマナ、エドリック再キャストのマナを用意してくれたりとこのデッキに相性がいいので採用しました。増やせばクソゲーモードになるのはもちろん、《セファリッドの女帝ラワン/Llawan, Cephalid Empress》や《概念泥棒/Notion Thief》といった面倒なクリーチャーをコントロールしているプレイヤーを殴り倒しやすくなります。
《出産の殻/Birthing Pod》はこのデッキ的には追加の《永遠の証人/Eternal Witness》と言ってもいいです。一度タイムワープ撃てばあとは《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》《永遠の証人/Eternal Witness》《幻影の像/Phantasmal Image》《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》引っ張ってきて何度もタイムワープが飛びます。《セファリッドの女帝ラワン/Llawan, Cephalid Empress》に対しても強いのが便利。
《コー追われの物あさり/Looter il-Kor》等の好奇心系クリーチャーはエドリックと組み合わせればドロー2する＝クリーチャー2体分じゃね？ という安易な発想の元に採用されました。コー追われはかなり便利ですが、《ヴィダルケンの異端者/Vedalken Heretic》は《徴用/Commandeer》や《自然の秩序/Natural Order》の餌になってるとこばかり見ます。
《リスティックの研究/Rhystic Study》等のドローも入りエドリックの依存度が若干下がり、《自然の秩序/Natural Order》《出産の殻/Birthing Pod》で引っ張ってこれるようになったのでボトム送りになってもそこそこ戦えるようになりました。それでも辛いんですけどね。
カウンターは丸いところを中心に。《誤った指図/Misdirection》は弱いので抜けていましたが、最近はエドリックのドローを利用して逆にタイムワープループをかけてくるデッキ（もちろんカウンターも多い）が増えたので仕方なく採用しました。
土地はいつも通り。冠雪なのはたまに《ロノムの口/Mouth of Ronom》が入っては抜けてを繰り返すので一々変えるのが面倒になったから（ 緑青系が多くなってきたので《風変わりな果樹園/Exotic Orchard》も採用して色事故防止してます。《ヤヴィマヤのうろ穴/Yavimaya Hollow》はお試し枠。始源体増えるし素直に森でよさそう。
ちょっと前まではもっと重い構成のコントロール気味でしたが相手のエドリックにボコり倒されることが増えたので、《精神的つまづき/Mental Misstep》や対エドリック最強の《ワイアウッドの養虫人/Wirewood Hivemaster》を採用して少し軽めに。エドリック対決は序盤のコイツの奪い合いで決まるので《精神支配/Mind Harness》もまた採用していいかも。
ちなみに、皆クリーチャーがいなければ基本的に殴る先は青黒＞黒≧緑＞青＞その他くらいで殴ってます。1位が青黒なのは《概念泥棒/Notion Thief》がいるから。幸いタフネスは1なので出てこようがブロックできないのでいつでも殴り倒せるようライフを削ってます。逆に青の《セファリッドの女帝ラワン/Llawan, Cephalid Empress》や《聖別されたスフィンクス/Consecrated Sphinx》はこっちのクリーチャーがほとんどキャッチされてしまうので後回しでいいかな、程度。青単が減ったからこのあたりの判断基準はちょっと雑。
《呪い捕らえ/Cursecatcher》や《沿岸の海賊行為/Coastal Piracy》をまた採用するかどうかなど、たくさん調整の余地が残っていますが参考になれば。
クリーチャー26
《森林の始源体/Sylvan Primordial》
《誘惑蒔き/Sower of Temptation》
《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》
《永遠の証人/Eternal Witness》
《奪い取り屋、サーダ・アデール/Thada Adel, Acquisitor》
《粗石の魔道士/Trinket Mage》
《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
《三日月の神/Kami of the Crescent Moon》
《金粉のドレイク/Gilded Drake》
《コー追われの物あさり/Looter il-Kor》
《幻影の像/Phantasmal Image》
《フェアリーの大群/Cloud of Faeries》
《ヴィダルケンの異端者/Vedalken Heretic》
《葉の王エラダムリー/Eladamri, Lord of Leaves》
《ワイアウッドの養虫人/Wirewood Hivemaster》
《水蓮のコブラ/Lotus Cobra》
《ティタニアの僧侶/Priest of Titania》
《花を手入れする者/Bloom Tender》
《東屋のエルフ/Arbor Elf》
《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
《Fyndhorn Elves》
《ボリアルのドルイド/Boreal Druid》
《スカイシュラウドのレインジャー/Skyshroud Ranger》
《森を護る者/Sylvan Safekeeper》
《Elvish Spirit Guide》
ソーサリー・インスタント29
《時間の熟達/Temporal Mastery》
《永劫での歩み/Walk the Aeons》
《悪名高き群れ/Notorious Throng》
《荊州占拠/Capture of Jingzhou》
《時間操作/Temporal Manipulation》
《時間のねじれ/Time Warp》
《知識の搾取/Knowledge Exploitation》
《神秘の教示者/Mystical Tutor》
《親身の教示者/Personal Tutor》
《袖の下/Bribery》
《自然の秩序/Natural Order》
《徴用/Commandeer》
《Force of Will》
《誤った指図/Misdirection》
《Mana Drain》
《Arcane Denial》
《遅延/Delay》
《統一された意思/Unified Will》
《狼狽の嵐/Flusterstorm》
《呪文貫き/Spell Pierce》
《精神的つまづき/Mental Misstep》
《水没/Submerge》
《断絶/Snap》
《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift》
《蒸気の連鎖/Chain of Vapor》
《時のらせん/Time Spiral》
《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
《輪作/Crop Rotation》
《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
エンチャント9
《不実/Treachery》
《リスティックの研究/Rhystic Study》
《森の知恵/Sylvan Library》
《Mystic Remora》
《好奇心/Curiosity》
《はびこり/Overgrowth》
《楽園の拡散/Utopia Sprawl》
《繁茂/Wild Growth》
《花の絨毯/Carpet of Flowers》
アーティファクト7
《出産の殻/Birthing Pod》
《魔力の櫃/Mana Vault》
《太陽の指輪/Sol Ring》
《Mana Crypt》
《金属モックス/Chrome Mox》
《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》
《水蓮の花びら/Lotus Petal》
土地28
《Tropical Island》
《繁殖池/Breeding Pool》
《統率の塔/Command Tower》
《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast》
《真鍮の都/City of Brass》
《色あせた城塞/Tarnished Citadel》
《溢れかえる果樹園/Flooded Grove》
《風変わりな果樹園/Exotic Orchard》
《ガイアの揺籃の地/Gaea’s Cradle》
《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》
《古えの墳墓/Ancient Tomb》
《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》
《ヤヴィマヤのうろ穴/Yavimaya Hollow》
フェッチ7
《冠雪の島/Snow-Covered Island》5
《冠雪の森/Snow-Covered Forest》3
前回（いつだっけ）と変わった点は
1、始源体パッケージ
2、殻
3、好奇心系クリーチャー
で1マナ以下のクリーチャーや《明日の標/Beacon of Tomorrows》や《有毒の蘇生/Noxious Revival》といったタイムワープ系のカードが減りました。ジェネラル前提の8マナの呪文とか中々唱える暇ないんですよね。《桜族の斥候/Sakura-Tribe Scout》抜いたのは個人的に革命でした。
このデッキの始源体はほぼ《自然の秩序/Natural Order》限定でしかプレイしません。たまに相手のを《徴用/Commandeer》でぶん捕って出てきますが。引くと無駄になるので嫌でしたが、2t《自然の秩序/Natural Order》が相手を事故らせ、エドリック＋カウンターのマナ、エドリック再キャストのマナを用意してくれたりとこのデッキに相性がいいので採用しました。増やせばクソゲーモードになるのはもちろん、《セファリッドの女帝ラワン/Llawan, Cephalid Empress》や《概念泥棒/Notion Thief》といった面倒なクリーチャーをコントロールしているプレイヤーを殴り倒しやすくなります。
《出産の殻/Birthing Pod》はこのデッキ的には追加の《永遠の証人/Eternal Witness》と言ってもいいです。一度タイムワープ撃てばあとは《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》《永遠の証人/Eternal Witness》《幻影の像/Phantasmal Image》《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》引っ張ってきて何度もタイムワープが飛びます。《セファリッドの女帝ラワン/Llawan, Cephalid Empress》に対しても強いのが便利。
《コー追われの物あさり/Looter il-Kor》等の好奇心系クリーチャーはエドリックと組み合わせればドロー2する＝クリーチャー2体分じゃね？ という安易な発想の元に採用されました。コー追われはかなり便利ですが、《ヴィダルケンの異端者/Vedalken Heretic》は《徴用/Commandeer》や《自然の秩序/Natural Order》の餌になってるとこばかり見ます。
《リスティックの研究/Rhystic Study》等のドローも入りエドリックの依存度が若干下がり、《自然の秩序/Natural Order》《出産の殻/Birthing Pod》で引っ張ってこれるようになったのでボトム送りになってもそこそこ戦えるようになりました。それでも辛いんですけどね。
カウンターは丸いところを中心に。《誤った指図/Misdirection》は弱いので抜けていましたが、最近はエドリックのドローを利用して逆にタイムワープループをかけてくるデッキ（もちろんカウンターも多い）が増えたので仕方なく採用しました。
土地はいつも通り。冠雪なのはたまに《ロノムの口/Mouth of Ronom》が入っては抜けてを繰り返すので一々変えるのが面倒になったから（ 緑青系が多くなってきたので《風変わりな果樹園/Exotic Orchard》も採用して色事故防止してます。《ヤヴィマヤのうろ穴/Yavimaya Hollow》はお試し枠。始源体増えるし素直に森でよさそう。
ちょっと前まではもっと重い構成のコントロール気味でしたが相手のエドリックにボコり倒されることが増えたので、《精神的つまづき/Mental Misstep》や対エドリック最強の《ワイアウッドの養虫人/Wirewood Hivemaster》を採用して少し軽めに。エドリック対決は序盤のコイツの奪い合いで決まるので《精神支配/Mind Harness》もまた採用していいかも。
ちなみに、皆クリーチャーがいなければ基本的に殴る先は青黒＞黒≧緑＞青＞その他くらいで殴ってます。1位が青黒なのは《概念泥棒/Notion Thief》がいるから。幸いタフネスは1なので出てこようがブロックできないのでいつでも殴り倒せるようライフを削ってます。逆に青の《セファリッドの女帝ラワン/Llawan, Cephalid Empress》や《聖別されたスフィンクス/Consecrated Sphinx》はこっちのクリーチャーがほとんどキャッチされてしまうので後回しでいいかな、程度。青単が減ったからこのあたりの判断基準はちょっと雑。
《呪い捕らえ/Cursecatcher》や《沿岸の海賊行為/Coastal Piracy》をまた採用するかどうかなど、たくさん調整の余地が残っていますが参考になれば。
コメント
エドリック参考にさせてもらおうと思います
リンクさせてもらいましたのでよろしくお願いします
一応リストは挙げていますが唐突に《心霊破/Psionic Blast》や《霜の殉教者/Martyr of Frost》が入ってきたりと結構フラフラしてます。
強いジェネラルが増えてきて若干向かい風気味ですが参考になれば。
こちらからもリンクしました。